プラントハンターは原種を山から掘るだけ!
  ペレポストは・・・そのランを・・・自生地での生活を再現できるコンポスト。
  
ラン菌(木材腐朽菌)が生きている用土ペレポストを発明してから約10年。
ようやく多くの皆様の実証栽培によって、
宇井 清太の「ラン菌による炭素循環栽培法」が・・・正しいことが証明されました。
地球の陸上に構築されてきた木材腐朽菌による生態系。
これに焦点を合わせた栽培理論、用土の開発は、世界で最初のことである。
文字通り世界最先端の栽培理論と用土が生まれたことになります。

植物栽培は、1に実証、2に実証、3に実証、4に実証・・・である。
これを10年も続けたのがペレポスト。
ホームセンターでは、非常におおくの用土が販売されてりる。
しかし、製造会社で・・・ペレポストのように・・・10万鉢以上の鉢で、
1500坪で・・・10年も実証栽培して…結果を公表し、その栽培法まで、
詳しく・・・公表しているものはない。

テレビの講師の顔写真の袋に・・・○○先生推奨・・・という用土を、
2,3年前ホームセンターで見たことがある。
NHKの講師になると・・・土壌まで・・・やれるのか???
テレビは「虚像」と「実像」を一方的に流せる。
見る人は取捨選択する能力が必要であるが・・・権威のように思う。
視聴率1%で120万人が見る勘定。
この中の何%が・・・???と思うのか、無条件に信用するのか???
一つの菌と植物の関係を究明するのに・・・これほど実証を重ねる必要があるのに・・・
この先生方は・・・本当に・・・「違いが分かる」とは・・・大したものである。
何が・・・どうして・・・植物が・・・という説明はない。
これまでと同じような嫌気性菌で発酵腐敗させた腐葉土がミックスされた・・・何の変哲もない用土。
用土を評価するのは「植物」である!
これを・・・推奨???
テレビとは・・・コワイものである。
ビジネスというのは・・・利用できるものは・・・利用するが・・・
園芸でも・・・タレントをテレビは育成養成出来るからコワイ。
全部信用する人が出てくる。
今でもNHKを100%の権威と思っているいる人も・・・非常に多い。
宇井 清太の蘭展でも・・・NHKの趣味の園芸蘭講座の知識、知見の信奉者が・・・
作れなくて・・・花を咲かせられなくて・・・・。
一生懸命テレビで勉強した人ほど・・・作れないという問題。
菌根植物は・・・菌根が解明されていないから栽培は難しい・・・。

考えてみれば当然のこと。
ラン菌削除の栽培法では、だれが、どんなことを行っても多年草植物ランを、
維持継続はできない。
一年草なら・・・どうにかできるかもしれないが・・・。
そういうことで・・・蘭界は・・・隆盛できなかった。
消費するランは・・・多く販売されているが・・・・。

ランを好きな人、愛している人が減っているのではない。
それ証拠に、宇井 清太の蘭展ではペレポストが飛ぶように売れる。
14回の蘭展で、本当の栽培法、ペレポスト栽培法を講習してきた。
その結果・・・花を多くの人が咲かせられるようになった。
ペレポストのリピーターが蘭展を支えてくれる。
絆。
蘭とラン菌の絆である。
宇井 清太の蘭展に「賞」などないが・・・花が咲いたことがうれしい人達である。
植物は正直。
人間のように妬みも、ジェラシーも・・・変なプライドもない。
宇井 清太の蘭展は素朴で愚直。
でも、ペレポストには「野望」が秘められている。
蘭が喜ぶ・・・蘭栽培法の普及である。
  

ペレポストは・・・特許。 今後20年宇井 清太の独占製造。
木材腐朽菌による・・・この炭素循環栽培法は・・・著作権で保護される。
宇井 清太死後60年の権利。
この60年間、恐らく植物栽培理論として定着、基本になるだろう。
なぜなら・・・地球の陸上のほとんどの植物は枯れ落ち葉、植物死骸の中に自生するからである。
これを分解する菌が「木材腐朽菌」だからである。
この理論には「破綻」が無いからである。

最も信用、信頼できる用土は            ペレポストである          
HOME         BACK

kouza 3azo